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強迫性障害

強迫性障害

自分では無意味とわかっていたり、やめたいのにやめられない行動や、ある考えがいつまでも頭から離れないなどの症状に悩まされている方もいらっしゃると思います。
その何回も頭にうかんでくる考えを強迫観念とよび、それを打ち消すための行為を強迫行為とよびます。

具体的には

  • 1)汚染を恐れ何回も手を洗ったり、洗濯したり入浴したりする。
  • 2)戸締りをしたかどうか何度も確認してしまう。
  • 3)車を運転しているときなどにだれかにぶつけてしまったのではないかと何回も確認してしまう。
  • 4)机の上の物などの順序や並べ方にとてもこだわってしまう

などの症状があります。
基本的に強迫性障害の方は、わかっているのに考えが頭から離れない、意味がないやめたいと思ってもある行動がやめられないのです。


治療

脳内のセロトニンの働きを高めるSSRI(選択的セロとニン再取り込み阻害薬)というお薬が治療薬として承認されています。また心理療法としては行動療法などを併用することもあります。



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